生活相談員の1日の業務の流れを紹介
公開日： 更新日：
ほねつぎデイサービスで活躍する生活相談員の1日の業務の流れ（例）をご紹介します。
<08:30･･･ご利用者の送迎>
送迎担当のときは、ご利用者の家まで送迎車でお迎えに行きます（安全運転を心がけます！）。
<09:00･･･ご利用者受入れ、物療アテンド、体験対応>
介護スタッフと連携し、利用者さんのケアを行います。
その日に見学・体験予約が入っている場合は、ご利用を検討されている方やご家族の不安を解消し、入所や利用についてのサポートも行います。
<12:00･･･休憩60分>
<13:00･･･居宅支援事業所あいさつ、報告書の配布>
ケアマネージャーの事務所を訪問し、直接説明を行います。
信頼関係を築き、自施設の強みをアピールすることで、より多くのケアマネージャーに自施設のサービスを知ってもらい、利用につなげます。
また、ご利用者の状態やサービス提供状況などを正確に伝えるための報告書も、月に1回は必ず提出します。
<15:00･･･担当者会議>
担当者会議は、ケアマネージャーが作成したケアプランの内容について関係者が集まり、より良いサービスを提供するために話し合う会議です。
生活相談員は、ほねつぎデイサービスで提供されているサービスについて詳しい立場として、この会議に出席します。
<16:30･･･送迎、ご利用者見送り、店舗内掃除>
清掃は、ご利用者が利用している最中は避け、利用者様がいない時間帯に行います。
ご利用者が安全に過ごせる清潔な環境を保つように努めます。
<17:00･･･電話対応、報告書作成、日報作成>
利用者が帰った後の時間は、生活相談員にとって、一日の出来事を振り返り、次の日に繋げる大切な時間です。
その日の利用者の様子や、サービス提供内容を記録し、各種書類の作成やデータ入力を行います。
如何でしたでしょうか。
生活相談員は、このような業務を通して利用者の生活をサポートし、ほねつぎデイサービスのサービスの質向上に貢献してくれています。
ほねつぎデイサービスで生活相談員として働きたい、挑戦してみたい、
見学してみたいという方はお気軽にLINEからお問合せください。
